新築のお風呂でうどん!?

近畿の皆さま初めまして、Wally Kこと営業の中西です。

10月1日より大阪Officeへ赴任しました。

大阪を中心に、京都・滋賀・奈良エリアを担当します。

どうぞよろしくお願いいたします。

以前の勤務地は香川県の高松Officeでした。

中四国でWELLNEST HOMEの普及活動を経て来ましたが

香川はうどん県でしたのでお家のことだけでなく、

讃岐うどんに関するお問い合わせにもしっかり対応します!

 

近畿初ブログのお題は、お家とうどんです。

しばしお付き合いください。

香川の一部地域(主に県西部)では、

なんとお風呂で入浴中に湯船の中でうどんを食べる風習があります。

風呂でうどん?と驚かれたでしょうか…

ただし日常的に食べている訳ではありません。

特別な晴れの日に食べるのです。

そしてこの風習は、私共が取り組んでいる家づくりと大変深い関わりがあります。

 

晴れの日とは新居に越した新生活が始まる初日です。

このめでたい日の一番風呂に入る際、この習わしが行われます。

まず年長者から順番に真新しいお風呂に入り、湯船のなかでうどんを食べるのです。

その理由は諸説ありますが、そこには以下ような願いが込められていると思います。

 

それは中風(※1ちゅうふうとは脳血管障害の後遺症のことで、半身不随や片まひ、言語障害や手足のしびれやまひなどを指します)せず、うどんのように太く長く生きられるようにとの願いが込められています。

 

ではなぜこのような風習が生まれたのでしょうか。

実は香川は昔から加齢とともにこのような病になる方が大変多く、

不幸なことですがそれは私達にとって本当に身近な出来事なのです。

私の祖父母も中風を患い亡くなりましたが、そのような話は身の回りでもよく聞いたものです。

なので子供心にある程度歳をとればそうなるものなんだなと思っていました。

早田宏徳氏(現WRLLNESTHOME代表)に出会うまでは…

 

実はこの風習には3つのポイントがあります。

それが家と風呂とうどんなのです。そのまんまですが…

このような症状を発症する場所は主に自宅(家)です。

冬季に多く発生しその場所たいていお風呂や手洗いと言った北側にある水回り。

つまり厄除け的な風習としてこの風習は必然的に生まれたのだと思います。

 

香川県は統計的に見ても、冬にお年寄りが自宅浴室周りで倒れたり亡くなる方が非常に多いのです。

近年その主な原因の一つが住宅性能が低いためだと言われています。

 

この傾向は温暖な西日本に多く見られますが、緯度が上がるに連れ患者の数は減っていきます。

比較的温かいと言われる近畿でも同様の話は有るのではないでしょうか。

ということで、そうなりにくいWELLNEST HOMEの普及に近畿でも励みたいと思います。

 

みなさまよろしくお願いいたします。

Wally K

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