隙間をなくして健康に

施工の和田です

外壁内側の壁の隙間を無くす作業をしています。

外壁に隙間があると断熱材を施工しても効果は半減してしまいます。

計画換気も不十分になり、室内の温度差・結露・臭い残り・空調費用アップに

つながってしまいます。

家の隙間がどれくらいあるかは一軒一軒気密検査をしないと

わかりませんが一般的なお家で1㎡あたり5c㎡(C値5)の隙間があるそうです

30坪の家約100㎡で500c㎡が柱と断熱材の隙間 窓の隙間

壁天井の隙間などを合計するとある計算になります。

隙間があると暖房冷房が効きにくいイメージはしやすいと思いますが

隙間がない事で空気が汚れてしまう息苦しいイメージを持たれる方も

多いと思います。実は逆で上のグラフを見てもらうとC値5の場合17パーセントしか

計画した換気ができず。残りの83パーセントは、計画してない隙間風になり

83パーセント空気がよどんだ状態になります。C値1で50パーセントよどみ

僕ら低燃費の義務になっているC値0.3でやっと20パーセントしかヨドミません。

C値0.4以下でないと熱交換換気が意味ないよと言われている事も納得です。

今回の豊中の現場でC値0.1だったので90パーセント以上が計画換気さてれいます。

人間は1日に約2キログラムの水分と2キログラムの食物20キログラムの

空気を摂取しています。その中の約60パーセントは室内空気です。

壁の隙間をなくす事は、職人にとって大変な手間ですが、新鮮で暖かい空気を

取り入れる為に大変重要な作業になります。

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