住まいと健康

こんにちは!中山です。

今回のテーマは『住まいと健康』です!

この2つの要素はこれまで意外と関連性を指摘されなかったんですね。

住まい(家)は国土国交省が管轄で、健康は厚生労働省が管轄ということも

関係しているのかも知れませんが、、、。

35年のもの住宅ローンを支払いながら、ずっと住み続けていうのは私たちですので、

健康な住まいを手に入れたいものです。

最近になってやっと住まいと健康に関するエビデンスが注目され出しました。

近畿大学岩前篤教授によると、断熱性能を向上させていくと、

気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の症状が右肩上がりに改善していくといった

調査報告が発表されております。

岩前教授の動画はこちら

↓↓↓

https://youtu.be/iFg55UU3ofo

もちろん、すべての方が改善に向かうといったわけではありません。

アトピーやアレルギーは個人差が大きく、その対処法も様々です。

しかし、家の中の温度差を無くし、カビ・ダニ等のアレルゲンの排除など、

身体へのストレスを軽減させる事で、健康な生活にプラスになっていきます。

しかし、ここで勘違いしてはいけないのが、「自然素材=健康住宅」という図式です。

一般的には無垢材や塗り壁などの「自然素材」を使用した家が健康住宅と考えられていて、

日本ではそのイメージがとても強い。

健康住宅とは自然素材を使えばOKといった単純なものではなく、

化学物質対策だけにとどまらず、臭いへの対策、カビやダニ等のアレルゲン対策、

室内二酸化炭素濃度や温度・湿度まで考慮しなければなりません。

化学物質対策は当たり前、

温度・湿度を適切に管理してこそ初めて健康住宅と呼べる住まいになります。

 

低燃費住宅はは東洋医学の思想に基づいた「体温を高める住まい」です。

住まいは薬や医療器具の類ではありませんので、必ず病気を治せるとは断言できません。

病気になってから慌てるような対処療法ではなく、

病気やけがに強い体を作っていくという考えを持って暮らしていきたいと思います。

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